2020.01.21(火) |
長野県原産地呼称管理制度による ワイン・シードルの官能審査委員会 1月24日に開催 |
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「長野県原産地呼称管理制度」による、令和元年度第2回(第 34回ワイン/第24回シードル)官能審査委員会を開催する。日時は1月24日(金)午後1時30分から午後4時30分まで、会場は長野県工業技術総合センター食品技術部門 4階講堂(長野市大字栗田字西番場205-1 電話026-227-3131(代))で行われる。
今回の審査件数はワイン53品、シードル5品(予定)、この阿部誠氏ら8名の官能審査委員(五十音順、敬称略)は、別紙の官能審査委員一覧のとおり(※都合により欠席される場合がある)。
<長野県原産地呼称管理制度とは?>
長野県内で生産•製造された、味と品質が特に優れた品を認定する制度。生産者や消費者、流通関係者等で構成される委員会により、厳しい基準をクリアしたものだけが認定される。長野県原産地呼称管理制度の詳細はこちら→https://www.pref.nagano.lg.jp /jizake /sangyo /brand /nac /sedo.html
官能審査委員.pdf
この件のお問い合わせは県産業労働部 ものづくり振興課 日本酒•ワイン振興室 (室長)柳沢由里 (担当)有坂昌平まで(電話026-235-7126<直通> 026-232-0111<代表>内線2942 FAX026-235-7197 E-mail jizake@pref.nagano.lg.jp )。