2019.10.09(水) |
軽井沢プリンスホテルスキー場は 長野県内トップを切る11月2日オープンに向け 10月9日から造雪開始に |
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軽井沢プリンスホテルスキー場(北佐久郡軽井沢町軽井沢、中野忠昭)総支配人)では、長野県内で最も早い11月2日(土)オープンに向け、10月9日(水)より造雪を開始している。
軽井沢プリンスホテルスキー場では昨シーズン、人工造雪機の早期活用により来場人員は前年比3.1%の増加となった。今シーズンは人工造雪機•人工降雪機の更新による雪質•降雪量の更なる向上を行い、前年以上に造雪量の増加を見込んでいる。気象条件に左右されないスキー場として、引き続き県内スキー産業の活性化を牽引するよう取り組んでいく。
<軽井沢プリンスホテルスキー場 造雪概要>
今年は10月9日(水)より人工造雪機(8基)をフル稼働し、1日約450トン、オープンまでの24日間で約6,000㎥の雪を造る。予定通り作業が進むと全長約400m、コース幅約15m、積雪約50cmの2コースがオープンする。
今年より、より細かく良質の雪を効率よく造れるよう造雪機1台•降雪機10台を更新した。造雪機•降雪機の更新により、前年度と比較し造雪量が増え、コース幅の早期拡大•積雪量の増加が可能となる。
【期間】2019年10月9日(水)より
【時間】10:00A.M.より ※造雪機は24時間稼動
【場所】軽井沢プリンスホテルスキー場 くりの木コース、プリンスゲレンデ
※造雪機とは/-25℃で冷却した結氷板へ水を流し結氷させ、細かい粒子にして造雪する機械。軽井沢プリンスホテルスキー場はフレークタイプ8基(ユニット式100トン/日×1基、50トン/日×7基)で450トン/日を造雪する。
造雪作業の様子
11月2 日(土)にオープンする「くりの木コース」と「プリンスゲレンデ」
この件のお問い合わせは軽井沢プリンスホテルスキー場まで(電話0267-42-5588)。ちなみに
(株)プリンスホテル(URL:https://www.princehotels.co.jp/)はサービス業で、本社を東京都豊島区南池袋1‐16‐15 ダイヤゲート池袋に置く。電話番号は03-6709-3302、代表者は小山正彦氏、 資本金は36億円。
軽井沢プリンスホテルスキー場では昨シーズン、人工造雪機の早期活用により来場人員は前年比3.1%の増加となった。今シーズンは人工造雪機•人工降雪機の更新による雪質•降雪量の更なる向上を行い、前年以上に造雪量の増加を見込んでいる。気象条件に左右されないスキー場として、引き続き県内スキー産業の活性化を牽引するよう取り組んでいく。
<軽井沢プリンスホテルスキー場 造雪概要>
今年は10月9日(水)より人工造雪機(8基)をフル稼働し、1日約450トン、オープンまでの24日間で約6,000㎥の雪を造る。予定通り作業が進むと全長約400m、コース幅約15m、積雪約50cmの2コースがオープンする。
今年より、より細かく良質の雪を効率よく造れるよう造雪機1台•降雪機10台を更新した。造雪機•降雪機の更新により、前年度と比較し造雪量が増え、コース幅の早期拡大•積雪量の増加が可能となる。
【期間】2019年10月9日(水)より
【時間】10:00A.M.より ※造雪機は24時間稼動
【場所】軽井沢プリンスホテルスキー場 くりの木コース、プリンスゲレンデ
※造雪機とは/-25℃で冷却した結氷板へ水を流し結氷させ、細かい粒子にして造雪する機械。軽井沢プリンスホテルスキー場はフレークタイプ8基(ユニット式100トン/日×1基、50トン/日×7基)で450トン/日を造雪する。
造雪作業の様子
11月2 日(土)にオープンする「くりの木コース」と「プリンスゲレンデ」
この件のお問い合わせは軽井沢プリンスホテルスキー場まで(電話0267-42-5588)。ちなみに
(株)プリンスホテル(URL:https://www.princehotels.co.jp/)はサービス業で、本社を東京都豊島区南池袋1‐16‐15 ダイヤゲート池袋に置く。電話番号は03-6709-3302、代表者は小山正彦氏、 資本金は36億円。