2019.09.03(火) |
長野県原産地呼称管理制度による日本酒・焼酎の 官能審査委員会を9月10日に工業技術総合センターで 開催(産業労働部 日本酒・ワイン振興室) |
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「長野県原産地呼称管理制度」に基づき、令和元年度第2回日本酒•焼酎官能審査委員会を開催する。今回で通算日本酒が49回、焼酎が30回となる。日時は9月10日(火)14:30~17:00、会場は工業技術総合センター食品技術部門 4階講堂(長野市栗田205-1 電話026-227-3131)で行われる。
前回の審査委員会の様子
今回の審査件数は日本酒が36品(予定)、焼酎は2品を予定している。官能審査委員は別紙「官能審査委員一覧」のとおりである(都合により欠席される場合がある)。なお、審査を円滑に行うため、審査会場への入場は報道機関に限らせていただいている。
官能審査委員会委員一覧.pdf
<長野県原産地呼称管理制度とは?>
長野県内で生産•製造された、味と品質が特に優れたものを認定
する制度だ。生産者や消費者、流通関係者等で構成される委員会に
より、厳しい基準をクリアしたものだけが認定される。長野県原産
地呼称管理制度の詳細はこちら→https://www.pref.nagano.lg.jp/ jizake/sangyo/brand/nac/sedo.html
この件のお問い合わせは県産業労働部 ものづくり振興課 日本酒•ワイン振興室 (室長)柳沢由里 (担当)寺澤明子まで(電話026-235-7126<直通> 026-232-0111<代表>内線2941 FAX026-235-7197 E-mail jizake@pref.nagano.lg.jp)。