2019.06.04(火) |
長野県原産地呼称管理制度で ワイン・シードルを新たなに 認定ワイン(34品、シードル2品) |
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6月3日(月)に長野市内で開催された、長野県原産地呼称管理制度第33回ワイン/第23回シードル官能審査委員会の審査の結果、新たに長野県産ワイン34品、シードル2品を認定した。
制度創設(平成14年度)から、ワイン1,241品/シードル95品を認定している。個々の認定品については、別添「ワイン•シードル認定リスト」をご覧ください。
wine_list.pdf
cidre_list.pdf
<長野県原産地呼称管理制度とは?>
長野県内で生産•製造された味と品質が特に優れた品を認定する制度。生産者や消費者、流通関係者等で構成される委員会により、厳しい基準をクリアしたものだけが認定される。長野県原産地呼称管理制度の詳細は→https://www.pref.nagano.lg.jp/jizake/sangyo/brand/nac/sedo.html
この件のお問い合わせは県産業労働部 ものづくり振興課 日本酒•ワイン振興室 (室長)柳沢由里 (担当)有坂昌平まで(電話026-235-7126<直通> 026-232-0111<代表>内線2942 FAX026-235-7197 E-mail:jizake@pref.nagano.lg.jp)。