2017.06.08(金) |
⻑野県原産地呼称管理制度による ワイン・シードルの官能審査委員会を 6月11日、県工業技術総合センターで開催 |
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「⻑野県原産地呼称管理制度」に基づき、平成30年度第1回(第31回ワイン/第21回シードル)官能審査委員会を開催し、新たな認定品を決定する。日時は6月11日(月)13時15分から15時30分まで、場所は⻑野県工業技術総合センター食品技術部門4階講堂(⻑野市栗田字⻄番場205-1 電話 026-227-3131)で行われる。
審査件数はワイン38品、シードル7品。官能審査委員(五十音順、敬称略)は別紙「官能審査委員一覧」のとおりだ(※都合により欠席される場合がある)。なお、審査を円滑に行うため審査会場への入場は報道機関に限らせていただく。
前回の審査委員会の様子(H30.1.30東京都)
官能審査委員.pdf
⻑野県原産地呼称管理制度とは?
⻑野県内で生産•製造された、味と品質が特に優れた品を認定する制度だ。生産者や消費者、流通関係者等で構成される委員会により、厳しい基準をクリアしたものだけが認定される。
☆⻑野県原産地呼称管理制度の詳細はこちらをご覧ください。http://www.pref.nagano.lg.jp/jizake/sangyo/brand/nac/sedo.html
産業労働部 ものづくり振興課 日本酒•ワイン振興室 (室長)今井達也 担当丸山真輝 (電話026-235-7126<直通> 026-232-0111<代表>内線2942 FAX026-235-7197 メール:jizake@pref.nagano.lg.jp