2017.06.01(金) |
”キュイジーヌ・リゾート”って何? 有名キッチンブランドが揃うオーダーメイドの キッチンで”食”を楽しむ、新しいアウトドアスタイル |
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キャンプでもグランピングでもない、NEWスタイルリゾート『THE CHIKURA UMI BASE CAMP』(本社新宿区西新宿、バンズシティ(株))が6月25日オープンする。
一歩出ればそこは海。プライベートビーチが望める絶好のロケーションと”食”を楽しむ「作って食べる」がコンセプトの”キュイジーヌ・リゾート”THE CHIKURA UMI BASE CAMPである。キャンプやグランピングなど、従来のアウトドアとは一味違う”作って食べる”にスポットをあてた新しいスタイル”キュイジーヌ・リゾート”『THE CHIKURA UMI BASE CAMP』だ。
”アウトドアダイニングを思いっきり楽しむこと”それがTHE CHIKURA UMI BASE CAMPの醍醐味だ。THE CHIKURA UMI BASE CAMPイチの魅力、全長8m以上の大型オープンキッチン。そしてキッチンにつながるアウトドアダイニング。道の駅で地元の旬な食材を調達したなら、こだわりの機器が完備された自慢のキッチンでみんなで一緒に調理開始する。
”作って食べる”ことにスポットをあてた THE CHIKURA UMI BASE CAMPでは、ゲストの気分次第でいくつもの食事スタイルが楽しめるキュイジーヌを実現した。開放感あるオープンスタイルの中、贅沢なプライベート空間をしっかりと確立できることもTHE CHIKURA UMI BASE CAMPの魅力のひとつであれる。
ここでしか味わえない、贅沢なアウトドアダイニングテーブルを囲んでお食事タイム。大型パラソルを広げれば雨の日も心配無用!365日いつだって、大自然に囲まれて食事を楽しむことができる。
調理しながら、保温しながら四季折々の新鮮な食材を煮たり、焼いたり、グリルしたり。キッチンを囲み、調理しながら食事を味わえるキッチン構造になっている。『みんなで作って食べる』というTHE CHIKURA UMI BASE CAMPのコンセプトを再現している。
暖炉を囲んで寛ぎのひと時を。各棟に完備される暖炉を囲んで夜のくつろぎタイムのスタート。多彩な灯りと開放感を楽しむリラックス空間を存分に満喫しよう。波の音をBGMに満点の星空を楽しめる贅沢な体験がここにはある。
ランチボックス。お昼はランチボックスに詰め込んで海辺のランチタイム。ロングステイの方はバイクやキャンピングカーに乗って、好きなところでピクニックしながら食事を楽しむことができる。食後は身体と相談して、自分に合ったウェルネスで汗を流そう。
清潔感あるベッドルームや水回り。女性やお子様も安心だ。キャンプやグランピングに興味はあるけれど、アウトドアは苦手...という方に多いのがバスルームやトイレなど水回りの清潔感や、虫の問題だ。
THE CHIKURA UMI BASE CAMPは沢山の方にストレスなくリゾートを満喫してもらいたいという想いからバスルーム・トイレ・パウダールームからベッドルームまで、清潔感とデザイン性を兼ね備えたプレミアムな空間を用意している。また、虫よけ対策としてユーカリなど虫が好まないアロマオイルをブレンドした、さわやかな香りのルームスプレーを各棟に完備している。
THE CHIKURA UMI BASE CAMP オリジナルグッズの販売
東京•品川にあるFOREST Cafe&Dining、FOREST STAND SENGAKUJI が入る管理棟では、THE CHIKURA UMI BASE CAMPのセレクトショップを併設している。こちらで販売するグッズは全て各棟で実際に使用して頂くタンブラーや食器などだ。
宿泊することで商品を実際に利用し、体感することで商品の良さを実感しながら、購入することができる。メーカーとのコラボ商品やここでしか買えないオリジナルグッズ、こだわり抜いたアパレルブランドも販売している。
【コンセプト】
“作って食べる”を楽しむキュイジーヌ・リゾート。冬は暖炉を囲んで、雨の日はパラソルを広げて。“アウトドアダイニングを思いっきり楽しむこと”それがTHE CHIKURA UMI BASE CAMPの醍醐味だ。
慌ただしい日々の中、疎かになっていた“食事”の時間を丁寧に贅沢に過ごしてもらいたい。“食べる”という、あたりまえの幸せを実感してもらいたい。『地元で育てられた食材をよく知り、自ら調理することによってワンランク上の食体験を楽しもう』というbasecampが考える食育という学びをもとに、新しい“食”のアクティビティを発信していきたい。それが私たちTHE CHIKURA UMI BASE CAMPの想いである。
【キッチン設備】
IHコンロ/ビルトインコンロ/鉄板鍋焼きプレート/グリルプレート/キッチン水栓/シンク/ガスグリラー/冷蔵庫/冷凍庫/その他貸出設備。グリラーやプレートに加え、うどんやパン作りに必要な備品、食材までを完備している。調味料や食器、カトラリー類も充実している。用意する食器は全て100%天然素材使用「土に返る」環境にやさしいECOグッズ『ECO SO LIFE』を使用している。
【宿泊料金】
〈Aタイプ〉全3棟 定員:4名 料金:50,000円~(税込)
〈Bタイプ〉全3棟 定員:4名 料金:90,000円~(税込)
〈Cタイプ〉全1棟 定員:8名 ※2018年9月より会員様限定予約受付
【施設概要】
施設名:THE CHIKURA UMI BASE CAMP(ザ・チクラウミベースキャンプ)
開業日:2018年6月25日(月)
所在地:〒295-0003 千葉県南房総市千倉町白子2521-6
客室数:全7棟
予約方法:公式WEBサイトより予約
ウェブサイト http://chikuraumi.basecamp.style/
facebook https://www.facebook.com/umiko.chikura.9
instagram https://www.instagram.com/thechikuraumibasecamp/
twitte https://twitter.com/chikuraumi_bc
【アクセス】
●車でお越しの場合
東京から約100分〔首都高〕→浮島JCT→〔東京湾アクアライン〕→木更津JCT→〔館山自動車道・富津館山道路〕→富浦IC
横浜から約90分〔首都高〕→浮島JCT→〔東京湾アクアライン〕→木更津JCT→〔館山自動車道・富津館山道路〕→富浦IC
※富浦ICより→国道→房総フラワーライン→海岸方面へ→SOUTH BIRD INN を目印にクランクして小道へ
●バスでお越しの場合
東京駅高速バス(南房総千倉行)→館山でJR内房線に乗り換え、千歳駅で下車
※内房線「千歳駅」より徒歩8分
この件に関するお問い合わせ先はバンズシティ(株) 広報担当:中川まで(電話03-5339-2577 FAX03-5339-2597 メールアドレス:info@basecamp.style)。
ちなみにバンズシティ(株)(URL:http://www.banscity.com/)は不動産業業で、本社を東京都新宿区西新宿新宿2-4-1新宿NSビル25階に置く。電話番号は03-5339-2577、代表者は道祖修二氏、上場は未上場。
一歩出ればそこは海。プライベートビーチが望める絶好のロケーションと”食”を楽しむ「作って食べる」がコンセプトの”キュイジーヌ・リゾート”THE CHIKURA UMI BASE CAMPである。キャンプやグランピングなど、従来のアウトドアとは一味違う”作って食べる”にスポットをあてた新しいスタイル”キュイジーヌ・リゾート”『THE CHIKURA UMI BASE CAMP』だ。
”アウトドアダイニングを思いっきり楽しむこと”それがTHE CHIKURA UMI BASE CAMPの醍醐味だ。THE CHIKURA UMI BASE CAMPイチの魅力、全長8m以上の大型オープンキッチン。そしてキッチンにつながるアウトドアダイニング。道の駅で地元の旬な食材を調達したなら、こだわりの機器が完備された自慢のキッチンでみんなで一緒に調理開始する。
”作って食べる”ことにスポットをあてた THE CHIKURA UMI BASE CAMPでは、ゲストの気分次第でいくつもの食事スタイルが楽しめるキュイジーヌを実現した。開放感あるオープンスタイルの中、贅沢なプライベート空間をしっかりと確立できることもTHE CHIKURA UMI BASE CAMPの魅力のひとつであれる。
ここでしか味わえない、贅沢なアウトドアダイニングテーブルを囲んでお食事タイム。大型パラソルを広げれば雨の日も心配無用!365日いつだって、大自然に囲まれて食事を楽しむことができる。
調理しながら、保温しながら四季折々の新鮮な食材を煮たり、焼いたり、グリルしたり。キッチンを囲み、調理しながら食事を味わえるキッチン構造になっている。『みんなで作って食べる』というTHE CHIKURA UMI BASE CAMPのコンセプトを再現している。
暖炉を囲んで寛ぎのひと時を。各棟に完備される暖炉を囲んで夜のくつろぎタイムのスタート。多彩な灯りと開放感を楽しむリラックス空間を存分に満喫しよう。波の音をBGMに満点の星空を楽しめる贅沢な体験がここにはある。
ランチボックス。お昼はランチボックスに詰め込んで海辺のランチタイム。ロングステイの方はバイクやキャンピングカーに乗って、好きなところでピクニックしながら食事を楽しむことができる。食後は身体と相談して、自分に合ったウェルネスで汗を流そう。
清潔感あるベッドルームや水回り。女性やお子様も安心だ。キャンプやグランピングに興味はあるけれど、アウトドアは苦手...という方に多いのがバスルームやトイレなど水回りの清潔感や、虫の問題だ。
THE CHIKURA UMI BASE CAMPは沢山の方にストレスなくリゾートを満喫してもらいたいという想いからバスルーム・トイレ・パウダールームからベッドルームまで、清潔感とデザイン性を兼ね備えたプレミアムな空間を用意している。また、虫よけ対策としてユーカリなど虫が好まないアロマオイルをブレンドした、さわやかな香りのルームスプレーを各棟に完備している。
THE CHIKURA UMI BASE CAMP オリジナルグッズの販売
東京•品川にあるFOREST Cafe&Dining、FOREST STAND SENGAKUJI が入る管理棟では、THE CHIKURA UMI BASE CAMPのセレクトショップを併設している。こちらで販売するグッズは全て各棟で実際に使用して頂くタンブラーや食器などだ。
宿泊することで商品を実際に利用し、体感することで商品の良さを実感しながら、購入することができる。メーカーとのコラボ商品やここでしか買えないオリジナルグッズ、こだわり抜いたアパレルブランドも販売している。
【コンセプト】
“作って食べる”を楽しむキュイジーヌ・リゾート。冬は暖炉を囲んで、雨の日はパラソルを広げて。“アウトドアダイニングを思いっきり楽しむこと”それがTHE CHIKURA UMI BASE CAMPの醍醐味だ。
慌ただしい日々の中、疎かになっていた“食事”の時間を丁寧に贅沢に過ごしてもらいたい。“食べる”という、あたりまえの幸せを実感してもらいたい。『地元で育てられた食材をよく知り、自ら調理することによってワンランク上の食体験を楽しもう』というbasecampが考える食育という学びをもとに、新しい“食”のアクティビティを発信していきたい。それが私たちTHE CHIKURA UMI BASE CAMPの想いである。
【キッチン設備】
IHコンロ/ビルトインコンロ/鉄板鍋焼きプレート/グリルプレート/キッチン水栓/シンク/ガスグリラー/冷蔵庫/冷凍庫/その他貸出設備。グリラーやプレートに加え、うどんやパン作りに必要な備品、食材までを完備している。調味料や食器、カトラリー類も充実している。用意する食器は全て100%天然素材使用「土に返る」環境にやさしいECOグッズ『ECO SO LIFE』を使用している。
【宿泊料金】
〈Aタイプ〉全3棟 定員:4名 料金:50,000円~(税込)
〈Bタイプ〉全3棟 定員:4名 料金:90,000円~(税込)
〈Cタイプ〉全1棟 定員:8名 ※2018年9月より会員様限定予約受付
【施設概要】
施設名:THE CHIKURA UMI BASE CAMP(ザ・チクラウミベースキャンプ)
開業日:2018年6月25日(月)
所在地:〒295-0003 千葉県南房総市千倉町白子2521-6
客室数:全7棟
予約方法:公式WEBサイトより予約
ウェブサイト http://chikuraumi.basecamp.style/
facebook https://www.facebook.com/umiko.chikura.9
instagram https://www.instagram.com/thechikuraumibasecamp/
twitte https://twitter.com/chikuraumi_bc
【アクセス】
●車でお越しの場合
東京から約100分〔首都高〕→浮島JCT→〔東京湾アクアライン〕→木更津JCT→〔館山自動車道・富津館山道路〕→富浦IC
横浜から約90分〔首都高〕→浮島JCT→〔東京湾アクアライン〕→木更津JCT→〔館山自動車道・富津館山道路〕→富浦IC
※富浦ICより→国道→房総フラワーライン→海岸方面へ→SOUTH BIRD INN を目印にクランクして小道へ
●バスでお越しの場合
東京駅高速バス(南房総千倉行)→館山でJR内房線に乗り換え、千歳駅で下車
※内房線「千歳駅」より徒歩8分
この件に関するお問い合わせ先はバンズシティ(株) 広報担当:中川まで(電話03-5339-2577 FAX03-5339-2597 メールアドレス:info@basecamp.style)。
ちなみにバンズシティ(株)(URL:http://www.banscity.com/)は不動産業業で、本社を東京都新宿区西新宿新宿2-4-1新宿NSビル25階に置く。電話番号は03-5339-2577、代表者は道祖修二氏、上場は未上場。