2017.04.19(木) |
長野県原産地呼称管理制度による 日本酒の官能審査会を開催します 4月24日、工業技術総合センターで |
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平成30年度第1回(通算45回目)の日本酒官能審査会を開催し、新たな認定品を決定する。日時は4月24日(火)13:30~16:00、会場は長野県工業技術総合センター食品部門4階講堂(長野市栗田 205-1 電話026-227-3131)で行われる。
審査件数は日本酒が74品(出品酒の状況により減る場合がある)。官能審査委員は別紙「官能審査委員一覧」のとおりだ。
審査委員一覧.pdf
長野県原産地呼称管理制度は、長野県内で生産•製造された、味と品質が特に優れたものを認定
する制度である。生産者や消費者、流通関係者等で構成される委員会により、厳しい基準をクリアしたものだけが認定される。
☆長野県原産地呼称管理制度の詳細はこちら→http://www.pref.nagano.lg.jp/jizake/sangyo/brand/nac/sedo.html
この件のお問い合わせは県産業労働部 ものづくり振興課 日本酒•ワイン振興室 (室長)今井達哉 (担当)高田佳代子まで(電話026-235-7126<直通> 026-232-0111<代表>内線2941 FAX026-235-7197 E-mail jizake@pref.nagano.lg.jp)。