2017.02.02(金)

長野県原産地呼称管理制度による

日本酒•焼酎の官能審査会を開催

2月7日しあわせ信州食品開発センターで

  日本酒•焼酎の官能審査会を開催し、新たな認定品を決定する。審査会は2月7日(水)14:30~16:00、会場はしあわせ信州食品開発センター2階テイスティングルーム(長野市栗田205-1 電話 026-227-3131)で行われる。
  審査件数は日本酒37品、焼酎6品で出品酒の状況により減る場合がある。出席予定官能審査委員は別紙「出席予定官能審査委員一覧」のとおりだ。なお、都合により欠席される場合がある。

【昨年の審査会(H29.2.10)の様子】

 

 
長野県原産地呼称管理制度とは?
  長野県内で生産•製造された、味と品質が特に優れたものを認定する制度。生産者や消費者、流通関係者等で構成される委員会により、厳しい基準をクリアしたものだけが認定される。
☆長野県原産地呼称管理制度の詳細は→http://www.pref.nagano.lg.jp/jizake/sangyo/brand/nac/sedo.html
 
  この件のお問い合わせは県産業労働部 ものづくり振興課 日本酒•ワイン振興室 (室長)宮澤勉 (担当)高田佳代子まで(電話026-235-7126<直通>  026-232-011<代表>内線2941  FAX026-235-7197  E-mail jizake@pref.nagano.lg.jp)。