| 2016.11.01（火） |
「T&G」と伝統ある国際的社交場「東京會舘」 |
|---|
(株)テイクアンドギヴ・ニーズ(本社東京都品川区東品川2丁目3番12号、岩瀬賢治代表取締役社長、以下T&G)と(株)東京會舘(本社東京都千代田区丸の内3丁目2番1号、藤原幸弘代表取締役社長以下、東京會舘)は、2019年東京會舘本舘のリオープンに向けて、このほど婚礼部門の業務委託契約を締結した。
再開発が進む丸の内で、創業100周年に向けて生まれ変わる東京會舘
東京會舘は1922年(大正11年)の創業以来90年以上にわたり、世界各国数多くのVIPから愛されてきた国際的な社交場だ。水と緑の景観が広がる皇居外苑と、商業•文化色の色濃い銀座•日比谷•有楽町に隣接し、ビジネスの中心にいながら気品と賑わいを感じられる東京•丸の内エリアに位置する。
近年、同エリアでは再開発や建て替えが進んでおり、東京會舘ビルにおいても「(仮称)丸の内3-2計画」として、「富士ビル」「東京商工会議所ビル」と共同で3棟の一体建て替えを行い、2019年にリオープンする。
婚礼部門の業務提携をし2019年のリオープンに向け始動
リオープンする東京會舘本舘は、丸の内地区最大級となる2,000名を収容する大バンケット会場をはじめ、皇居二重橋を一望できる披露宴会場やチャペルなど魅力的な施設を備えている。T&Gと東京會舘は、2019年のリオープンに向けて、婚礼事業の立ち上げに必要なマーケティング調査やコンセプト設計、料理や演出などの商品開発を開始する。
この度の提携により、大正時代から続く伝統はもちろん、良質な設備と環境に恵まれた東京會舘がもつ強みと、T&Gがハウスウェディング事業において培ったプロデュース力やノウハウを融合させることで、婚礼部門の業績の拡大を図るとしている。
※三菱地所•東京商工会議所•東京會舘による共同プロジェクト「(仮称)丸の内3-2計画」 〈 http://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec151111_marunouchi3-2.pdf〉
〈東京會舘本舘リオープン概要〉
開 業 日： 2019年1月(予定)
※2017年11月 婚礼開業準備室オープン予定
所 在 地： 〒100-0005東京都千代田区丸の内3-2
敷 地 面 積： 約9,900㎡
建 物 高 さ： 約150ｍ
階 数： 地下4階、地上30階、塔屋2階
主 要 用 途： 事務所・会議室・バンケット・店舗・駐車場等
披 露 宴 会 場 ： 8会場
挙 式 会 場： 2会場(チャペル1会場、神殿1会場）
〈(株)テイクアンドギヴ・ニーズについて〉
1998年創業。「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念に「一顧客一担当制」や「一軒家貸し切り」など「T&G スタンダード」とよばれるサービスのもと、一組一組心をこめてかけがえのない世界を提供することを追求するハウスウェディングのパイオニアだ。
社 名： 株式会社テイクアンドギヴ･ニーズ TAKE AND GIVE. NEEDS Co.,Ltd.
設 立： 1998年10月19日
所 在 地： 〒140-0002東京都品川区東品川2丁目3番12号
シーフォートスクエアセンタービル17F
代表取締役社長： 岩瀬 賢治
資 本 金： 52億円
従 業 員 数： 2,288名<連結>(2016年6月末現在）
公 式 サ イ ト ： 〈 http://www.tgn.co.jp/〉
〈(株)東京會舘について〉
創業は大正11年。格調高い宴会場と婚礼、そして本格的フランス料理を提供し続け、90余年を迎える。また、代々にわたり「現代の名工」を輩出。世界各国より数多くの国賓•公賓が来訪し、わが国を代表する国際的な社交場として愛され続けている。丸の内本舘は建て替えのため2015年1月をもって営業を終了し、2019年に営業再開の予定。「如水会館」や「浜松町東京會舘」など都内各所で宴会場やレストランを運営している。
社 名： 株式会社東京會舘 Tokyo Kaikan Co., Ltd.
創 業： 1922年11月1日
所 在 地： 〒100-0005東京都千代田区丸の内3丁目2番1号
代表取締役社長： 藤原 幸弘
資 本 金： 37億円
従 業 員 数： 445名(2016年9月末現在）
公 式 サ イ ト ： 〈 https://www.kaikan.co.jp/〉
この件に関するお問い合わせ先は(株)テイクアンドギヴ・ニーズ 社長室広報 梅溪・佐伯・徳江まで(〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 シーフォートスクエアセンタービル17F
電話03-3471-6824 FAX03-3471-6819 URL： http://www.tgn.co.jp/)
pr@tgn.co.jp
若しくは(株)東京會舘マーケティング部 原田・雪野まで(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番1号 電話03-3215-2111(代) FAX03-3215-5606 URL： https://www.kaikan.co.jp/)。
再開発が進む丸の内で、創業100周年に向けて生まれ変わる東京會舘
東京會舘は1922年(大正11年)の創業以来90年以上にわたり、世界各国数多くのVIPから愛されてきた国際的な社交場だ。水と緑の景観が広がる皇居外苑と、商業•文化色の色濃い銀座•日比谷•有楽町に隣接し、ビジネスの中心にいながら気品と賑わいを感じられる東京•丸の内エリアに位置する。
近年、同エリアでは再開発や建て替えが進んでおり、東京會舘ビルにおいても「(仮称)丸の内3-2計画」として、「富士ビル」「東京商工会議所ビル」と共同で3棟の一体建て替えを行い、2019年にリオープンする。
婚礼部門の業務提携をし2019年のリオープンに向け始動
リオープンする東京會舘本舘は、丸の内地区最大級となる2,000名を収容する大バンケット会場をはじめ、皇居二重橋を一望できる披露宴会場やチャペルなど魅力的な施設を備えている。T&Gと東京會舘は、2019年のリオープンに向けて、婚礼事業の立ち上げに必要なマーケティング調査やコンセプト設計、料理や演出などの商品開発を開始する。
この度の提携により、大正時代から続く伝統はもちろん、良質な設備と環境に恵まれた東京會舘がもつ強みと、T&Gがハウスウェディング事業において培ったプロデュース力やノウハウを融合させることで、婚礼部門の業績の拡大を図るとしている。
※三菱地所•東京商工会議所•東京會舘による共同プロジェクト「(仮称)丸の内3-2計画」 〈 http://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec151111_marunouchi3-2.pdf〉
〈東京會舘本舘リオープン概要〉
開 業 日： 2019年1月(予定)
※2017年11月 婚礼開業準備室オープン予定
所 在 地： 〒100-0005東京都千代田区丸の内3-2
敷 地 面 積： 約9,900㎡
建 物 高 さ： 約150ｍ
階 数： 地下4階、地上30階、塔屋2階
主 要 用 途： 事務所・会議室・バンケット・店舗・駐車場等
披 露 宴 会 場 ： 8会場
挙 式 会 場： 2会場(チャペル1会場、神殿1会場）
〈(株)テイクアンドギヴ・ニーズについて〉
1998年創業。「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念に「一顧客一担当制」や「一軒家貸し切り」など「T&G スタンダード」とよばれるサービスのもと、一組一組心をこめてかけがえのない世界を提供することを追求するハウスウェディングのパイオニアだ。
社 名： 株式会社テイクアンドギヴ･ニーズ TAKE AND GIVE. NEEDS Co.,Ltd.
設 立： 1998年10月19日
所 在 地： 〒140-0002東京都品川区東品川2丁目3番12号
シーフォートスクエアセンタービル17F
代表取締役社長： 岩瀬 賢治
資 本 金： 52億円
従 業 員 数： 2,288名<連結>(2016年6月末現在）
公 式 サ イ ト ： 〈 http://www.tgn.co.jp/〉
〈(株)東京會舘について〉
創業は大正11年。格調高い宴会場と婚礼、そして本格的フランス料理を提供し続け、90余年を迎える。また、代々にわたり「現代の名工」を輩出。世界各国より数多くの国賓•公賓が来訪し、わが国を代表する国際的な社交場として愛され続けている。丸の内本舘は建て替えのため2015年1月をもって営業を終了し、2019年に営業再開の予定。「如水会館」や「浜松町東京會舘」など都内各所で宴会場やレストランを運営している。
社 名： 株式会社東京會舘 Tokyo Kaikan Co., Ltd.
創 業： 1922年11月1日
所 在 地： 〒100-0005東京都千代田区丸の内3丁目2番1号
代表取締役社長： 藤原 幸弘
資 本 金： 37億円
従 業 員 数： 445名(2016年9月末現在）
公 式 サ イ ト ： 〈 https://www.kaikan.co.jp/〉
この件に関するお問い合わせ先は(株)テイクアンドギヴ・ニーズ 社長室広報 梅溪・佐伯・徳江まで(〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 シーフォートスクエアセンタービル17F
電話03-3471-6824 FAX03-3471-6819 URL： http://www.tgn.co.jp/)
若しくは(株)東京會舘マーケティング部 原田・雪野まで(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番1号 電話03-3215-2111(代) FAX03-3215-5606 URL： https://www.kaikan.co.jp/)。
