「長寿日本一・長野」の発酵食品や、収穫したてのフルーツをふんだんに使った加 工食品など、信州の風土に根ざした冬の味覚が大集合する。
日時は11月18日(水)12:30〜17:00(果物加工品)、11月19日(木)12:00〜16:30(伝統食品)、会場は銀座NAGANO2階イベントスペース・4階コワーキングスペース(受付:2階)(〒104-0061 東京都中央区銀座 5-6-5 NOCO 電話:03-6274-6015)。

　出展企業•主な提案商品は11月18日(木)が5事業者。みなみ信州農業協同組合(市田柿等)、ナチュラルファームままらいふ(りんごジャム等)、(株)戸田屋(市田柿等)、後藤農園(ぶどうジュース等)、
(株)ぐらんふぁーむ(グラノーラ(信州産りんご)等)。
　11月19日(木)は6事業者。おんたけ有機(合)(すんき漬け等)、(株)丸正醸造(みそつゆ等)、上高地みそ(株)(信州みそなべの素等)、(株)キバチ堂(石挽そば等)、アルプス物産(株)(すんき漬け等)、(株)ビオカ(みそを使ったタレ等)。
　参加バイヤーは首都圏の小売業者、卸業者50社程度。商談形式は2階のイベントスペースでは出展者によるフリー商談を行い、4階のコワーキングスペースでは出展者とバイヤーとの個別商談を行う。なお、会場への入場は商談及び報道関係者に限定させていただいている。

　この件のお問い合わせは長野県農政部農産物マーケティング室 (室長)西原光男 (担当)佐藤源彦、原良輔まで(電話026-235-7216<直通>内線3026 FAX026-235-7393)。
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