長野県原産地呼称管理制度による第34回日本酒官能審査、第20回焼酎官能審査を10月3日(金)13:00～17:20、長野県工業技術総合センター食品技術部門4階講堂(長野市栗田205-1)で新たな信州ブランドの認定を行う。審査件数は日本酒が新規40品、再審査78品、焼酎が新規12品となっている。

前回の様子

　出席予定官能審査委員は相澤節子（官能審査委員長）、飯田永介、石田通也、狩野卓也、君嶋哲至、山同敦子、野本秀正、高野豊、藤田千恵子、眞島正弘、松崎晴雄〈五十音順•敬称略〉。都合により欠席される場合がある。委員プロフィールは別添資料参照に。
官能審査委員一覧
　なお、認定された日本酒•焼酎は10月16日(木)14:00～19:30（受付開始13:30、受付終了18:30)に、ホテルメトロポリタン長野で開催される「第20回長野の酒メッセ」でお披露目される。
　お問い合わせは県産業労働部 ものづくり振興課 生活産業係 (課長)上原卓 (担当)村上健一、岡崎信康、鈴木遼まで(電話026-235-7132〈直通〉FAX026-235-7197)、若しくは県農政部 農業政策課 農産物マーケティング室 (室長)中島賢生 (担当)佐藤源彦、小穴純子まで(電話026-235-7216〈直通〉FAX026-235-7393)。