2014.03.28(金) |
「第1回信州おもてなし大賞」受賞者を決定に
仙仁温泉岩の湯、高遠中学、相澤病院が大賞
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県観光部は県内の企業・団体、または地域の皆様が実践するおもてなしの活動の中から、他の模範となる取り組みを表彰する「第1回信州おもてなし大賞」の受賞者7団体を決定した。
大賞には3団体の伊那市立高遠中学校(伊那市)、(株)仙仁温泉岩の湯(須坂市)、社会医療法人財団慈泉会 相澤病院(松本市)、奨励賞には4団体の日本レクシー(株)(須坂市ほか)、(有)信大開発(長野市)、伏見屋邸サポート倶楽部(下諏訪町)、松本おかみさん会(松本市)が受賞した。※詳細は別紙を参照
別紙
「信州おもてなし大賞」は平成25年11月に開始した「ずく出し!知恵出し!おもてなし」プロジェクトの一環として今年度初めて実施した。県内の皆さんが実践するおもてなしの活動の中から、他の模範となる取り組みを表彰することにより、県内全域に良い取り組みが伝搬することを目的として表彰するもの。選考はあらゆる業界、地域、県民の皆様が、「自分たちにもできる」という意欲につながる取り組みを、別紙に記載の有識者による厳正な審査により行っている。