飲食産業新聞

秋の味覚 信州フェスティバルを開催
  ホテルオークラ東京「鉄板焼さざんか」
    おいしい信州ふーど(風土)を満喫…

2013.11.01(金曜日)



 風鉄板焼の名店ホテルオークラ東京の「鉄板焼さざんか」が信州フェスティバルを開催している。テーマは冷涼な水と澄んだ空気のもとでつくられる信州食材。「ギューっ」と美味しさを詰め込んだ信州プレミアム牛肉、冷たい水で引き締まった信州サーモンをはじめ、信州の大地が育んだ秋の味覚を味わえる「おいしい信州ふーど(風土)」を取り揃えている。     

 期間は111日(金)~30日(土)、場所はホテルオークラ東京「鉄板焼さざんnか」(港区虎ノ門2-10-4  TEL03-3505-6071  )
 メニューは、信州黄金シャモのテリーヌ、信州サラダ、赤キャベツのスープ (トロリとろける美味を)、信州サーモンの味噌ホイル焼き、信州プレミアム牛フィレ(150g)又は信州プレミアム牛サーロイン(200) 、焼高原野菜、信州そば(ねずみ大根おろしそば)、リンゴ3兄弟のアップルパイ、コーヒー。価格は17850円。この他にも松茸入り土瓶蒸し(3900円)も用意している。
 なお、先着50名のお客様に長野県からのささやかなプレゼントがあり、またチラシを持ってきた方はグラスワイン(ハウスワイン)若しくはソフトドリンクのサービスもある。        
  参考までに「おいしい信州ふーど(風土)」とは  、信州の豊かな自然に育まれた農畜産物を「プレミアム」「オリジナル」「ヘリテイジ」の3つの基準で厳選してお届けする自慢の食材である。